強風とエサ取り避け出合頭の塩焼き一匹、熊野「大和島」納竿磯釣り。

紀東の納竿磯釣り三重県熊野「大和島」の船着き釣り座から見た正面尾鷲側風景。朝日を浴びる「カモメ島」と釣師。
★★★
背後は北風防ぐ岩壁、正面釣りポイント「エサとり…???」わんさ、か。

2016年12月16日中潮。満潮AM7:41、干潮PM13:12(尾鷲)、晴。冬型の季節風が昼前後に風速6・7m予報の中、三重県紀東熊野へ年末納竿磯釣り。前日に奈良県吉野〜熊野越えの山間ルートを通り車中泊。起床後に弁当と風裏に成りそうな地方磯「ハカタ」 or 「シラマ」釣り座を要望し乗船。日の出前の薄明りAM6:30頃、最高齢80歳越え交え釣師10名程がノリノリで出船。先客「ハカタ島」へ1番手磯付け後、2番手に名前呼ばれ想定外の釣り座「大和島」へ渡礁。背後に迫る島の岩壁が、冬の北西風を多少成りとも押える地方側。正面に「カゴメ島」を見ながら、島と島の水道の船着きポイントで一人独占の竿出し。

紀東の磯釣り三重県熊野「大和島」の船着き釣り座正面「カモメ島」方面風景。
紀東の磯釣り三重県熊野「大和島」の船着き釣り座右側に昇る朝日。
紀東の磯釣り三重県熊野「大和島」の船着き釣り座左側の風景。
紀東の磯釣り三重県熊野「大和島」の背後岩盤。この岩盤が海底まで続く釣り座。
★★★
「オセン」「キタマクラ」「ババタレ」に四苦八苦、尾長グレ一匹の時間切れ。

日の出AM6:54。ノンビリ撒きエサしながら仕掛け準備。地平線の雲の隙間から朝日顔出し暫し撮影タイム。「カゴメ島」に釣師一人。正面左側奥の尾鷲方面に渡礁希望の「シラマ」磯遠望。ウキ下3ヒロ半のタナからスタート。撒きエサと仕掛け投入し海面をじっくり様子見。入り江側の左から島先端東沖向きの右に流れる潮。細長い島先端側の所々にサラシと島に沿うように潮目泡立ち。仕掛け投入「カモメ島」正面より右側、竿1本半のサラシ切れ目手前。反応無く間を置いて仕掛け回収。刺しエサ無し。足元に撒くエサに数分でフグなどエサ取りがうろ付き何時ものパターン。
手前を避け右の潮下サラシの中間へウキ投入も、海面のギラギラとした逆光反射でウキ見えず、手に来るアタリの向う合わせの体勢で魚待ち、これも無反応。ウキ下3ヒロ半のタナも時間と共にハリスのみの2ヒロへ。
速攻で刺しエサ取られ仕掛け打ち返し、瞬く間に時間経過。AM9:00頃には横風も強く成り嫌に成る時間帯の中、沖目で掛けた本日一匹目エサ取り「オセン(スズメダイ)」。「エサ取り正体コレ…か?」の後、離れた潮下狙いの打ち返しの中、ハリのチモト切られた後に掛った一匹フグの「キタマクラ」。ここでチト気落ち「本日、坊主!!…?」の頭過る強風晴天の中、気分転換の渡船屋女将さん手作りの美味しい弁当タイム。AM10:00食事後、沖向き潮下の2つ目サラシ切れ目へプチ遠投の仕掛け投入。道糸を張り仕掛けが馴染んだ頃、本日最初の手に来る引き「ババタレ(イズスミ)」。名前からして速攻ポイ捨て3連発目のエサ取り。AM11:00過ぎ、2ヒロハリスの半ヒロ下に子ウキ装着し2段ウキ仕掛け。タナ1ヒロ半で数投打ち返し。暖かい半夜釣りの季節のようにザワ付くサラシ泡立ちの中へ仕掛け投入。これが正解。サラシの流れが弱まった場所で先行する子ウキがモゾモゾ入り、2段目親ウキにも反応。手応え有る中に浮き上がった出合頭の一匹、ポッチャリとした口太グレと見間違う塩焼きサイズ約30cm強の尾長グレ。サイズ不満も「サァ〜!これから!!」のやる気スイッチON…!!!も、しかし、時間と共に下降線…??結局、エサ取り魚にしっかり刺しエサかすめ取られるだけで無反応根負け。
海面下「エサとり」だらけで消化不良2016年納竿磯釣り、帰りには海面上の釣り座足元にも、来年干支「エサ鳥」までわんさ、か出現。「来年、良年かも〆…???」で帰船PM14:00前。


紀東の磯釣り三重県熊野市大泊の急勾配の地磯と紅葉風景。
紀東の磯釣り三重県熊野市大泊「大和島」釣り終了後、おこぼれの釣りエサ求め釣り座に群がるカモメ。
紀東の磯釣り三重県熊野市大泊「大和島」の釣果グレ30cm程の尾長グレ。


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  1. ピンバック: 南紀新春初釣り想定外高波と正月疲れ食欲不振魚に対処不能。 | 犬道散歩道

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