上物魚&根魚両狙い宇久井人気磯「小平石」一島独占秋の磯釣り。

南紀那智勝浦宇久井から出船、昇る朝日と直列五島最沖側の釣り座「小平石」島全景写真。
★★★
直列5島最沖側の広い磯場「小平石(こべらし)」、7時間半一人貸切り。

2016年11月4日中潮、満潮AM8:24、晴。台風の多かった9月後半に半夜熊野磯釣り。外海荒れ模様の中、2時間程竿出し後に仕方なく湾内磯移動。少しストレスが残ったものの、釣果45cm強ウスバハギ3匹に他魚の釣行。そして、天候の読みにくい秋口から一ヶ月以上待機。
久々の釣行は、和歌山県南紀新宮市の隣り那智勝浦町宇久井磯。そろそろ北風が波を押えてくれそうな前日祝日出発。奈良吉野山越えから太平洋熊野市へ、R24Gウミガメで有名な七里ヶ浜の波を横目に40分。奈良から新宮到着まで約4時間のドライブ。途中、新宮港竿出し&温泉の道草、磯渡しの宇久井フィッシングセンター到着PM9:00頃。騒がしい北風を聞きながら眠り薬のアルコールの車中泊。夜中にエビ漁?の漁師のざわつき影響し、メチャ早いAM3:00起床。のんびりAM6:00過ぎ出船まで腹ごしらえと釣り準備。
予定通りAM6:00過ぎ港を後に見慣れた太平洋へ。昨日の北風が波を押え最高の釣り日和頭上快晴。「地エビ」から磯付け3名渡礁。5島の中で最沖最大の島「大平石(おべらし)」へ前日から磯上がり予定も、残り5名全員渡礁とのこと。急遽予定変更で隣り「小平石」へ一人貸切り渡礁。(写真上)


南紀那智勝浦の宇久井磯釣り場「小平石」の船着き高場から見た、沖に昇る朝日写真。
南紀那智勝浦の宇久井磯釣り場「小平石」の船着き高場から見た宇久井港側風景写真。
南紀那智勝浦の宇久井磯釣り場「小平石」の船着き釣り座、新宮側風景と右手側からのサラシ押す海面風景写真。
南紀那智勝浦の宇久井磯釣り場「小平石」の船着き釣り座、勝浦側風景と海面風景写真。
南紀那智勝浦の宇久井磯釣り場「小平石」の船着き釣り座と海面状況写真。

★★★
一夜干しサイズグレ&煮付けサイズアカハタ美味しく頂きました!!

今冬1月寒グレ期に他釣り師に教えの船着きポイント、撒きエサしながら仕掛け準備。海面は新宮向き潮流の真潮に、右側から出る宇久井港向き大小押しのサラシ。「冬と同じパターン…???」。サァ〜いよいよ一投目投入、釣り開始AM6:30。
右側竿1本半程の潮筋でウキがユラ!ユラ!!釣り座正面に出船場所の宇久井港、右側新宮方面、左側那智勝浦方面(写真上)。撒き餌しながら何時もの癖で海面下180°キョロ!キョロ!!道糸を張りウキから目を離しよそ見。気を抜いている様子見の一瞬、竿を引ったくる不意打ちの一発。リールベールを起していた道糸が走り、加齢世代一瞬の間を置いた竿さばき…???そして、腕に来る向う合わせの重量感。一島独占の釣り座、「ヨシャ!」の気にしない独り言!!竿を立て「一丁上がり!!!」と行くはずが、主導権を魚にとられ瞬殺の針ハズレ。竿出し5分一投目で血圧上がる情けないバラシ。気を入れ直し数投目10分程「一丁上がり…!!!」は、本日最長寸34cm程の秋グレ。この後、グレ・グレ…サンノジ。ほどほど釣果有るもサイズいまいちで気分転換の釣り。若者に増えたルアーフィッシングの延長上のロックフィッシュ狙い。私目、死んだ冷凍キビナゴ餌釣りのため根魚狙い…?
今回初めて持ち込んだ仕掛けと餌「キビナゴ」にチェンジ。前回熊野の他釣果で見た美味しいそうな根魚アカハタ釣り挑戦。フカセ釣りの仕掛けを簡単小細工1分程で仕上げ竿出しAM9:30頃。始めは根掛かりが気に成り一苦労。次は、アタリ有るもアワセのタイミングに四苦八苦。しかし、慣れて来ると竿に反応のコン!コン!!とした、手までのアタリが妙に面白い。少し道糸送り出し追い食い後、グ・グッォ〜!!と入る竿先と手応え。一気の大アワセ!!!魚を底切りしたつもりでもが、地球を釣ったような根に張付く力強さ。「根に入られた??…か?」。竿をためていると微妙な魚の気配が大きく成り、重量感有る引きの中で海面にアカハタ30cm程。根魚餌キビナゴは1時間程で直ぐ無くなり美味しいお土産2匹のみでも良。フカセ釣りに集中。しかし、サイズ上がらず本日終了PM2:00頃。
魚は磯で内蔵取出しお持ち帰り。グレは一夜干し&炊き込みご飯、アカハタは煮付けで美味しく頂きました。

「小平石」釣り座の釣果グレ写真34cm程。
宇久井磯「小平石」の釣果アカハタ写真32cm程。
宇久井磯「小平石」釣果のグレとアカハタ。
南紀那智勝浦の宇久井磯釣り場「小平石」、帰船時間pm2:00過ぎの島全景風景写真。
南紀宇久井「小平石」島の釣果グレの一夜干し写真。